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岐阜の鍾乳洞4選!神秘的な体験&インスタ映えスポットで人気

観光

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現代の秘境とも言える鍾乳洞探索は、大自然が造った神秘的な体験ができるだけでなく、美しい景観や珍しい景観をカメラに収められる、おすすめのインスタ映えスポット。岐阜県内にも鍾乳洞探索が楽しめるいくつかのスポットがありますので、ここでご紹介させていただきます。

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Hatsu

東海地方出身、生まれてから現在まで20年以上在住。ローカル知識を生かし、ついつい読みたくなるお出かけ情報を発信します!

鍾乳洞探索に必要なアイテム

岐阜で人気の鍾乳洞を紹介する前に、まずは鍾乳洞探索に必要なアイテムをチェックしてみましょう。

カーディガンなどの羽織れるもの

カーディガン

基本的に鍾乳洞の内部は、夏は涼しく冬は暖かくなっています。ただし人によっては洞内に長くいると肌寒く感じてしまうことも多いため、夏に訪れる際にはカーディガンなどの軽く羽織れるものを持参しましょう。

スニーカーなどの歩きやすい靴

シューズ

鍾乳洞によって、通路が舗装されているところや岩肌がむき出しのところなどさまざま。少なくとも一般道路のように歩きやすい場所ではありませんので、鍾乳洞を訪れる際には、ヒールやサンダルのようなものでなく、スニーカーのような歩きやすい靴を履いていくのがおすすめです。

タオルもしくはハンドタオルなど

タオル

鍾乳洞の多くは洞内に豊富な地下水が存在しています。濡れることも少なくないため、タオルを持参するのがおすすめ。全国の鍾乳洞の中には地下水の中を歩いて進む…なんて鍾乳洞も存在します。

スマホ用ネックストラップ

鍾乳洞の中をスマホで撮影する場合、外での撮影と違って下に落としてしまうと大変なことも。拾うことができない場所に落としてしまったり、水場にジャボン!なんて悲惨なことも十分考えられます。そのため、洞内での撮影をおこなう場合は、首からかけることができるスマホ用のネックストラップがおすすめです。ひもが細いと切れやすいので、できるだけひもが太いものを選ぶようにしましょう。

画像は、シリコン製の頑丈なスマホ用ネックストラップ。以下のボタンがAmazonまたは楽天市場の購入画面へリンクしているので、鍾乳洞を訪れる前にぜひネットで注文してみてくださいね!

岐阜の避暑地スポットに!飛騨大鍾乳洞

岐阜県高山市にある飛騨大鍾乳洞は、約2億5000万年の長い年月をかけて造られたまさに大自然の神秘と言えるスポットです。鍾乳洞の発見者の「大橋外吉」氏が集めた美術品などが展示されている「大橋コレクション館」も併設されています。

大自然の岩肌と人工的なライトが創り出す幻想的な空間

飛騨大鍾乳洞の内部は、コケの繁殖を防ぐために青や赤、緑などのライトによって照らされています。それにより、自然の神秘と人工的に演出された神秘が融合された世界が広がっています。

標高900m!日本一高い場所に位置する観光鍾乳洞

鍾乳洞

出典:じゃらん

標高約900mの位置にある飛騨大鍾乳洞は、日本で一番高い場所にある鍾乳洞。内部には鍾乳管と呼ばれるつららのような鍾乳石を多く見ることができ、幸福の滝と呼ばれる滝も洞内には存在しています。

入場料金には大橋コレクション館の見学料も含まれる

そんな飛騨大鍾乳洞へ入る前には、「大橋コレクション館」という飛騨大鍾乳洞の発見者である大橋 外吉氏が集めたコレクションが展示されています。見学料は鍾乳洞への入場料金に含まれていますので、ぜひそちらもあわせてご覧ください。

なお、以下のリンクから飛騨大鍾乳洞の割引チケットを購入可能です!飛騨大鍾乳洞を訪れようと考えている方は、ぜひお得な割引チケットを利用してくださいね。

飛騨大鍾乳洞の割引チケットはこちら

岐阜県でも最大級の石灰洞窟!大滝鍾乳洞

岐阜県郡上市にある大滝鍾乳洞は、東海地区にある鍾乳洞のなかでも最大級の規模の鍾乳洞。洞内には落差30mにも及ぶ地底滝があり、この滝が鍾乳洞の名前の由来にもなっています。

鍾乳洞までは木製のケーブルカーで

鍾乳洞への入り口までは、木製のケーブルカーで進みます。洞内散策のおよその目安は30分。豊富な地下水が創り出したさまざまな種類の鍾乳石を楽しむことができます。

流しそうめんや釣り堀などの楽しみもあり!

大滝鍾乳洞での楽しみは洞内探索だけではありません。釣り上げた魚をその場で焼いて楽しめる釣り堀や、お土産売り場なども充実。夏には流しそうめんまで楽しむことができます。

立体迷路型鍾乳洞!美山鍾乳洞

鍾乳洞

出典:じゃらん

岐阜県郡上市にある美山鍾乳洞は、日本国内でも珍しい縦穴の「立体迷路型鍾乳洞」です。地下水が上から岩肌を溶かしていくことで、縦穴式の鍾乳洞の形が出来上がっています。

見どころがたくさんの立体迷路型の鍾乳洞

洞窟内の通路

出典:じゃらん

鍾乳洞の洞内散策のおよその目安は約30分~40分。内部には縦穴式ということから階段も多いため、歩きやすい靴で訪れるようにしましょう。山頂を目指すように進むコースになっていて、出口の先には景色の良い展望台もあります。

地底洞窟を探検!ケイビングも楽しめる

鍾乳洞

出典:じゃらん

美山鍾乳洞では、一般の観光洞だけでなく照明の設置されていない鍾乳洞があります。そちらの鍾乳洞ではケイビング(洞窟探索)を楽しむことが可能(要予約)。ヘッドライトの明かりだけを頼りに洞窟を進む体験は、他ではなかなかできるものではありません。

気軽に楽しめる!関ケ原鍾乳洞

関ヶ原鍾乳洞入り口

出典:じゃらん

岐阜県不破郡にある関ケ原鍾乳洞は、鍾乳石だけでなく湧き出す清水の中を泳ぐニジマスや、古代の化石なども見ることができる鍾乳洞。敷地内には岐阜県の名水50選のひとつにも数えられている「玉倉部の清水」が湧き出ており、ボトルを持参すれば、自由に持ち帰ることもできます。

全長500mの気軽にまわれる鍾乳洞

鍾乳洞

出典:じゃらん

洞内は全長約500m、約20分で探索することができます。駐車場も鍾乳洞入り口のすぐ近くにありますので、気軽に楽しむことができる鍾乳洞になっています。

ほぼ平坦で歩道も整備されているので歩きやすい

整備された通路

出典:じゃらん

鍾乳洞の中の通路もほぼ平坦。舗装路で階段もありませんので、ベビーカーや車いすで訪れることも可能です。そのため、履いている靴にもあまりこだわる必要もないため、まさに気軽に見学できる鍾乳洞だと言えるでしょう。

夏は避暑地、冬は避寒地におすすめの鍾乳洞

ほとんどの鍾乳洞は、夏は涼しく、冬は暖かいのが特徴です。そのため、一年を通して楽しめるというだけではなく、一年を通して気持ちよく過ごせる観光スポットになっています。大自然が生み出した芸術作品を楽しめる美術館とも言える鍾乳洞で、快適な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

なお、「鍾乳洞探検よりスリリングなケイビングを楽しみたい!」という方は、以下のリンクからネット予約が可能です。観光者向けに整備されていないありのままの洞窟を探検したい方は、ぜひケイビングにチャレンジしてみてくださいね。

岐阜県の本格ケイビングをネット予約

Writer:成谷アキラ