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日本最古の温室が魅力!東山動植物園の観光情報【植物園編】

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名古屋で有数の観光スポットとして知られている東山動植物園。とてもリーズナブルな価格で見学することができ、内容も非常に充実したものとなっています。こちらの記事では東山動植物園の魅力【植物園編】を詳しく紹介します。

なお、東山動植物園の【動植物園編】については、イケメンゴリラで有名な東山動植物園の観光情報【動物園編】をご覧ください。


この記事を監修した人

東海地方出身、生まれてから現在まで20年以上在住。ローカル知識を生かし、ついつい読みたくなるお出かけ情報を発信します!

約7,000種もの植物に会える!

植物園では28ヘクタールの敷地の中に約7,000種もの植物が自然の地形をそのままに活かして展示され、名古屋市内にの中心部でありながら四季折々の自然の美しさを楽しむことができます。その風景は季節ごとに趣を変え、何度足を運んでも新鮮な驚きに満ち溢れて飽きることはありません。

東山動植物園

出典:住まい1

人気のハーブガーデンの他にも、園内には多数の散策コースが設けられています。「万葉の遊歩道」や「薬草の道」、「東海の森」など、違ったコンセプトで構成された道をそれぞれ散策してみるのが植物園の楽しみ方です。

現存する日本最古の大温室

植物園の一番の魅力と言えば、昭和12年の開園時につくられた大温室です。「パーム・ハウス」というイギリス風の正統派の形をしていることが特徴で、キュー植物園にある現存する世界最古の温室「英国王立植物園キューガーデン」のパーム・ハウスがモデルになったと言われています。

東山動植物園の大温室は現存する温室として日本最古のもので、重要文化財にも認定されています。前館の中には開演当時に植えられたヤシなど十数種類が今でも残っていて、ぜひ足を運んでみたいスポットです。

※現在は補修工事が行われていて、再オープンは平成32年度の予定

世界最大のサボテン弁慶柱「サボチュウ」

そんな東山動植物園の大温室後館サガロ温室には、「サボチュウ」の愛称で親しまれる世界最大のサボテン弁慶柱があります。植物園へ行ったら絶対に見ておきたいスポットです。

名古屋にいながら合掌造りの家を見られる

東山動植物園には、世界遺産である岐阜県白川郷から昭和31年に移設された合掌造りの建物があり、家の中も一部観覧することが可能です。名古屋にいながら合掌造りの家の魅力を味わえるのも東山動植物園ならではの魅力と言えるでしょう。

合掌造りの家の隣には奥池が広がっていて、すぐ近くの湿地園ではシラタマホシクサなどを楽しめます。

こども動物園に隣接したバラ園

植物園を訪れたらぜひ足を運んでほしいのがバラ園です。バラ園はこども動物園に隣接した場所にあり、四季折々のバラが咲き誇る様子を見ることができます。

なかでも見頃なのは多種多様なバラが咲き乱れる春と秋で、過ごしやすい気候の中植物園を散策するのはこの上なく心地良い気分になれるでしょう。

100種1,000本の桜が見られる「桜の回廊」

東山動植物園は名古屋市内で桜の名所としても有名で、春には「桜の回廊」で100種1,000本の桜が見られるのが魅力。

すぐ隣には見晴らし抜群の高台にあるお花畑を見ることができ、こちらでは年や季節によって多種多様な花が咲き乱れます。展望休憩所もあり、花の美しさを存分に味わうことができるでしょう。

植物園はとても広大な敷地となっているため、散策に疲れたら展望休憩所で一休みするのもおすすめですよ。

全長約200mのローラー式すべり台「樹快ダー」

東山動植物園をファミリーで訪れたら、ぜひ遊びたいのが全長約200m、高低差約28mのローラー式すべり台「樹快ダー」です。

こちらは東山動植物園開園70周年記念イベントの一つとしてつくられました。

ランチもディナーも楽しめる「レストラン ストリア」

植物園には世界中の花に囲まれた場所で非日常を楽しむことができるレストラン「レストラン ストリア」(ガーデンテラス東山)があります。カップルでのデートに特におすすめのレストランで、大切な人との食事を少しリッチに味わうことができます。

レストラン ストリアのテーマは「自然との融合」です。力強い自然と美しい花に囲まれたレストランでゆっくりとした時を過ごしてみてはいかがでしょうか。いいレストランなので、予約は必須。以下のリンクから予約するとスムーズです。

【ネット予約可】レストラン ストリアの詳細

ランチタイム 11:30〜14:00
(ラストオーダー 13:45)
※要予約
ティータイム 14:30〜16:30
(ラストオーダー 16:00)
ディナータイム 18:00〜22:00
(ラストオーダー 21:30)
※要予約
※動植物園への入園不可

花マップを活用しよう

季節ごとに違った美しさと植物の強さを見せてくれる植物園。園内は広大であるため、それぞれの時期に見頃を迎える花を事前にチェックしてから訪れるといいでしょう。東山動植物園の公式サイトで花マップが公開されていますので、そちらを活用してみてください。

まとめ

東山動植物園は1日では回りきれないほど魅力に溢れる観光スポットです。目的もなく散策するのもいいですが、季節ごとに違った風情を楽しみに行くのも楽しみ方の一つ。ちりっくでちょっとだけ東山動植物園について詳しくなって、それから植物園を訪れるのもまた違った味わい方ができるかもしれませんよ。