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週末はゆっくり芸術鑑賞!見どころ満載の名古屋市美術館の魅力

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名古屋を代表する美術館の一つ名古屋市美術館は各国の有名作家や、名古屋にゆかりのある作家の作品が鑑賞できることで知られています。こちらではそんな名古屋市美術館の観光情報をご紹介いたします。

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Hatsu

東海地方出身、生まれてから現在まで20年以上在住。ローカル知識を生かし、ついつい読みたくなるお出かけ情報を発信します!

ミュージアムショップやカフェもある!名古屋市美術館の施設情報

名古屋市美術館

名古屋市中区の白川公園の中にある名古屋市美術館は、エコール・ド・パリと呼ばれる1910年頃からパリで活動した作家の作品、メキシコ・ルネサンスの近代美術、地域にゆかりのある作家の作品の収集に力を入れている美術館として知られています。

館内には、約3万冊の美術関連図書が所蔵されている図書館やカフェ、ミュージアムショップもあり、地元の人々はじめ観光客にも人気があります。

名古屋市美術館の展示内容は約6,000点の作品を収蔵している「常設展」と臨時開催する「特別展」の2つに大きく分かれており、常設展示では以下の目玉作品を鑑賞することができます。

おすすめの絵画!名古屋市美術館の目玉・見どころ作品をご紹介

それでは、名古屋市美術館の目玉と見どころ情報をお伝えします。

・モディリアーニ「おさげ髪の少女」

この作品はモディリアーニが第1次世界大戦で混乱するパリを離れて南仏滞在中に描かれた作品と考えられています。この時期彼は数多くの子どもの絵を描いたようですが、中でもこの作品は彼の代表作のひとつに数えられています。この作品が完成したのはモディリアーニがこの世を去る1年ほど前だったと言われています。

この「おさげ髪の少女」はなんと3億円を超える値で取引された名画です。

・フリーダ・カロー「死の仮面を被った少女」

「死の仮面を被った少女」

フリーダ・カロー メキシコ(1907-1954)

あまり知られていませんが、名古屋市とメキシコシティは姉妹都市。その理由もあってここ名古屋美術館ではメキシコ絵画も多く展示されています。この絵は子供を描いた作品で、また一目見たときのインパクトが強いため子供たちに人気のようです。

このほかにも名古屋市美術館では数多くの名画を収集しています。

また、特別展ではその時期ごとに違った美術作品を楽しむことができるので、名古屋市美術館に今まで行ったことのある人もそうでない人も楽しめること間違いなしです。

空いてる時間は?事前に混雑情報をチェック!

最近は派手な展示で特に土日はたいへん混雑する美術館も多くありますが、名古屋市美術館はそれほど混まずにゆっくり落ち着いて絵を鑑賞することができるので、人混みを避けて自分のペースでゆっくりと作品を鑑賞したい方にはとてもおすすめです。

通常は17:00閉館ですが、金曜日は20:00まで開館しているため金曜日の17:00~20:00が特にゆっくり鑑賞できてねらい目です。

20:00まで開館している日は併設のミュージアムカフェも20:00まで営業しているので仕事のあとに行って、リラックスするのもいいですね。

周辺の白川公園は休日のお散歩にもおすすめ

都心にある緑豊かな白川公園はゆったりしていてお散歩にもぴったり。

美術鑑賞と一緒にお散歩も楽しめます。また名古屋市美術館の近くには名古屋市科学館もあり、共通観覧券が販売されているので、一日で美術館と科学館を両方楽しむこともできます。

名古屋市科学館には世界最大のプラネタリウムや大型ロケットが展示されています。

子供連れで利用しやすい!市民に親しまれる美術館を目指して

名古屋市美術館は名古屋市民に親しまれる美術館を目指して、金曜日の夜間開館、講演会やコンサートの開催、館内のガイドツアーの実施、また子供のためのプログラムなども開催しています。

一人でゆっくり絵画を鑑賞するのも、子供と一緒に行くのも、また夜のデートにもぴったりですね。

まとめ

いかがでしたか。

名古屋市美術館は郷土 名古屋にゆかりのある美術から、各国の名画、現代美術まで幅広く収蔵されている美術館です。ぜひ休日に足を運び名画に癒される素敵な一日を過ごしてみてはいかがでしょうか。

Writer:いちゃ