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名古屋城の見どころまとめ!シャチホコや本丸御殿、桜やグルメも

観光

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名古屋市民から愛され、全国的にも有名な見どころ満載の観光スポットである名古屋城。春には満開の桜が咲き誇り、ひと目桜をみようと訪れる観光客が後を絶ちません。

2018年には新しいグルメ施設もオープンし、名古屋城はより魅力あふれる観光スポットとなりました。こちらの記事では名古屋城の魅力や見どころを詳しく紹介します。

この記事を監修した人

東海地方出身、生まれてから現在まで20年以上在住。ローカル知識を生かし、ついつい読みたくなるお出かけ情報を発信します!

日本三名城の一つ!名古屋城

名古屋城

名古屋城は、織田信長が生まれた城であるとされる那古野城(なごやじょう)の跡周辺に、徳川家康が天下統一の最後の一手として作り上げた城です。城が完成してからは尾張徳川家17代が住む城として明治時代まで実際に使用されていました。

熊本城・大阪城と並んで日本三名城(※)の一つとして、名古屋城は全国でも有名です。大天守にたたずむ金の鯱(しゃちほこ)は名古屋城のシンボルとして知られていて、名古屋の街の象徴にもなっています。金の鯱は名古屋城の見どころの1つなので、要チェックです!

※日本三名城の定義は諸説あります。

金のシャチホコ

大小の天守と櫓(やぐら)や門、御殿など名古屋城の一部は昭和戦前期まで残存していました。しかし1945年の名古屋大空襲によって大部分は焼失し、天守の外観は戦後に復元されたものです。

名古屋城の天守閣について

名古屋城の見どころの1つが天守閣。名古屋城の天守閣には大天守と小天守という2つの種類があります。

高さ55.6mの大天守

名古屋城の大天守

上部に金の鯱が配置された大天守は55.6mという高さで、なんとこれは18階建ての高層建築にも匹敵します。写真に写っているのは大天守と、大天守と小天守を結ぶ橋台です。

江戸城や徳川大阪城の天守と比較するとわずかに高さは負けますが、延床面積は4425.2㎡という史上最大級の規模を誇ります。

大天守の関門の役割を持っていた小天守

大天守と小天守

名古屋城の天守閣は、大天守と小天守それぞれの地階が橋台で結ばれた「連結式天守閣」と呼ばれる形式です。大天守の入口は厳重を極めていて、入るためには必ず小天守を通る必要があります。そのため小天守は大天守への関門的な役割を持っていたのです。

天守閣の木造復元工事はいつまで行われるの?

数多くの名古屋城ファンを魅了してやまなかった天守閣ですが、天守閣木造復元事業に伴う調査と工事により平成30年5月7日(月)からは大天守・小天守ともに入場禁止(閉館)となってしまいます。ぜひ訪れたい見どころでしたが、今は入れないのが残念です。

期間:平成30年5月7日(月)から木造天守閣竣工まで
区域:名古屋城天守閣(小天守閣・大天守閣)

襖絵(ふすまえ)で有名な名古屋城の本丸御殿

次に紹介する名古屋城の見どころが、襖絵で有名な本丸御殿。
天守閣の南側にはかつて、本丸御殿という国宝にも指定されていた建物がありました。名古屋城の本丸御殿は「近世城郭御殿の最高傑作」「京都二条城の二の丸御殿と並ぶ武家風書院造の双璧」などと呼ばれ、非常に高い評価を得ていました。

名古屋城本丸御殿

その後平成18年度から復元工事の計画が始まり、完成時期・公開時期は平成30年度6月の予定です。

本丸御殿の襖絵

そんな高い評価を得ている名古屋城の本丸御殿は、各部屋の襖に描かれた襖絵で有名です。一之間の「竹林豹虎」や上段之間の「松竹禽鳥」をはじめとし、多くの襖絵が重要文化財に指定されています。

名古屋城の本丸御殿については、見どころを詳しくまとめた記事があります。ぜひそちらもご覧ください。

» 名古屋城本丸御殿の見どころ完全網羅!総工費150億の復元工事

名古屋城の桜はいつまでが見頃?

名古屋城と桜

歴史的に価値が高く、観光スポットとしても有名な名古屋城。春には満開の桜を見ることができ、名古屋を代表する桜の名所としても愛されています。

名古屋城にはソメイヨシノやシダレザクラを中心として約10種類、約1,000本もの桜があります。 例年名古屋城のソメイヨシノは4月頭頃から満開となり、10日までには散り始めます。

夜桜のライトアップも 名古屋城桜まつり

毎年3月下旬からは「名古屋城桜まつり」が開催され、期間中はライトアップされた夜桜を楽しむことができます。幻想的な夜桜の美しさを味わえるのはもちろん、普段とは一味違った名古屋城を見られます。

名古屋おもてなし武将隊

名古屋おもてなし武将隊とは、「武将都市ナゴヤ」のPRが目的で結成されたグループです。「イケメン武将隊」とも呼ばれていて、名古屋おもてなし武将隊は全国各地で行われているおもてなし武将隊の先駆けともなった存在です。

金シャチ横丁

金シャチ横丁は2018年3月29日にオープンした大型グルメ施設です。

金シャチ横丁

金シャチ横丁は正門側の「義直ゾーン」と東門側の「宗春ゾーン」という2つのエリアに分かれていて、それぞれのエリアでは違ったグルメを楽しむことができます。

なお、金シャチ横丁に関する情報は名古屋城ランチなら金シャチ横丁!ビアガーデン&バーベキューも!?で詳しく解説しています。

まとめ

いかがでしたか。名古屋城の魅力と見どころを紹介しました。名古屋城で歴史のロマンを感じた後は金シャチ横丁でゆっくりグルメを楽しむのがおすすめの楽しみ方です。晴れた日の名古屋城はより美しく迫力があるので、気軽に散策に訪れてみてくださいね。

名古屋城の料金・営業時間

料金 大人 500円
中学生以下 無料
営業時間 9:00〜16:30
※天守閣・本丸御殿への入場は16:00まで
定休日 12月29日~31日、1月1日
支払い方法 現金(日本円)またはマナカ電子マネー
※マナカ電子マネーと相互利用可能な交通系ICカードでも支払い可能。
TOICA/Kitaca/PASMO/Suica/ICOCA/はやかけん/nimoca/SUGOCA
※「徳川園との共通券」にマナカ電子マネーは使用不可。
所要時間 約1時間〜1時間30分
アクセス 【地下鉄】
名城線 市役所駅 7番出口 徒歩5分
鶴舞線 浅間町 1番出口 徒歩12分
【市バス】
栄13号系統(栄~安井町西) 「名古屋城正門前」
なごや観光ルートバス「メーグル」
基幹2号系統 「市役所」 下車 徒歩5分
【名鉄】
瀬戸線 東大手駅 徒歩15分
【車】
名古屋高速1号楠線 「黒川」 出口から南へ8分
名古屋高速都心環状線 「丸の内」 出口から北へ5分
※駐車場あり