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名古屋市科学館の見どころ完全網羅!ランチもお土産もこれさえ読めばOK

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名古屋市科学館の見どころを知りたい」とお考えではありませんか?この記事では、名古屋市科学館を訪れる際にチェックしておきたい情報を、完全網羅して紹介しています。初めて訪れる方も、2度目ましての方も、名古屋市科学館の魅力を実感できること間違いなし。

東海地方で生まれ育って20年以上を過ごし、現在まで名古屋に5年以上住み続けているライター:Hatsuが、詳しい情報をまとめました。ぜひ名古屋市科学館を訪れる際の参考にしてみてくださいね。

この記事を執筆した人

東海地方出身、生まれてから現在まで20年以上在住。ローカル知識を生かし、ついつい読みたくなるお出かけ情報を発信します!

    目次

  1. 名古屋市科学館とは
  2. 名古屋市科学館の見どころ
  3. おすすめのインスタ映えスポット
  4. 名古屋市科学館周辺のランチスポット
  5. 【閉店】お土産におすすめ!売店で買えるオリジナルグッズ
  6. 名古屋市科学館の授乳室情報
  7. 周辺の人気&定番観光スポット
  8. まとめ

名古屋市科学館とは

名古屋市科学館とは「みて、ふれて、たしかめて」をコンセプトに、老若男女誰でも楽しみながら科学に触れ合うことのできる国内屈指の総合科学館です。

名古屋でも随一の大きさを誇る白川公園の敷地内に名古屋市科学館はあり、大きな銀色の球体が目印となっています。全部で14フロアの展示室があり、実験や実演のショーも毎日行われています。

名古屋市科学館の見どころ

まずは、名古屋市科学館でおすすめの展示など、見どころ情報をチェックしましょう。人気のある展示をまとめたので、コンパクトに楽しみたい方もじっくり見て回りたい方も、絶対に外せない見どころ情報となっています。

プラネタリウム「Brother Earth」(天文館最上階)

最初に紹介する名古屋市科学館の見どころは、ギネスにも登録されている世界最大のプラネタリウム「Brother Earth(ブラザーアース)」です。これこそ、名古屋市科学館の最大の特徴。

名古屋市科学館の名物であるプラネタリウムでは限りなく本物に近い星空が再現され、ドーム内径は35mという世界一の大きさを誇ります。プラネタリウムは毎回違うテーマで投影され、季節の星はもちろん色々な天文学のお話を生の解説で聞くことができます。

プラネタリウムはとても人気があるため、土日などは早めにチケットが売り切れてしまうことも多いです。プラネタリウムを見たい場合は早めに並ぶか、空席を確認してから訪れましょう。

なお、名古屋市科学館のプラネタリウムに関する詳しい情報やチケットの予約方法については、次の記事で解説しています。

極寒ラボ(理工館5F)

名古屋市科学館の3つ目の見どころが、マイナス30℃の世界を体験できる「極寒ラボ」です。展示室の内部はマイナス30℃にまで冷やされ、その部屋でオーロラの全天周映像を見られます。

様々な氷の実物や実験を見ることができ、極地についての知識を楽しみながら得ることが可能です。極寒ラボの定員は毎回20人まで。こちらも同じく参加者全員で並ばなくてはなりません。

極寒ラボに関しては次の記事でも詳しく紹介しています。名古屋市科学館を100%楽しむためにも、ぜひあわせてお読みください。

放電ラボ(理工館4F)

次に紹介する名古屋市科学館の見どころが、「放電ラボ」です。放電ラボは、120万ボルトもの電気エネルギーの激しさを体感できる展示です。そびえ立った2基のテスラコイルから、大きな放電の音を放ちながら4mもの電気火花が放出されます。

全国的にもここまで大規模な放電現象を体験できる施設は珍しく、名古屋市科学館を訪れたらぜひ見たいイベントとなっています。観覧には整理券が必要となり、定員は毎回60人までとなっています。整理券は代表者が人数分受け取ることはできないため、参加者全員で並ぶ必要があります。

宇宙のすがた(天文館5F)

天文館5Fの「宇宙のすがた」では、私たちが暮らしている地球を取り巻く、広大な宇宙に関する展示が行われています。太陽系や地球、さらには”宇宙の果て”についての展示作品が並んでいて、この場所を訪れる人に対して「宇宙って、いったい何なんだろう?」という純粋な興味を与えてくれます。

また、宇宙のすがたではプラネタリウムの技術や、進歩の歴史について学ぶことも可能です。世界一のプラネタリウムで有名な名古屋市科学館だからこそ、その歴史についても知識を深めてみてはいかがでしょうか?

竜巻ラボ(理工館3F)

最後に紹介する名古屋市科学館の見どころは、理工館3Fに位置する「竜巻ラボ」です。竜巻ラボとは、竜巻が発生するメカニズムを利用して、人工的に空気の渦を作り出す実験装置です。

名古屋市科学館の竜巻ラボでは、なんと高さ9mにものぼる空気の渦を、肉眼で見ることが可能。ショーの時間にはガイドを聞きながら、実験形式で竜巻の発生原理を学べます。竜巻ラボは極寒ラボや放電ラボのように整理券が必要ないので、展示の場所を訪れれば誰でも観覧できます。

2021年新オープン!ノーベル賞受賞者顕彰施設

名古屋市科学館では、旧サイエンスホールをリニューアルし、2021年にノーベル賞受賞者顕彰施設が新しくオープン(予定)されます。こちらの展示では、名古屋にゆかりのあるノーベル賞受賞者の功績を学ぶことが可能です。詳しい情報は、次の記事でご覧ください。

おすすめのインスタ映えスポット

県内外から多くの方が訪れる名古屋市科学館。そんな名古屋市科学館では、SNSへ投稿する際にひときわ目立つ、インスタ映えスポットがたくさんあります。こちらではその一部を紹介しますので、名古屋市科学館を訪れる際にはぜひ記念撮影に活用してくださいね。

正面から撮影する名古屋市科学館の外観

名古屋市科学館_外観

名古屋市科学館の最大の特徴は、遠くからでも目に付く直径40mのプラネタリウムドームです。名古屋市科学館で1番おすすめのインスタ映えスポットは、やはり正面からの外観です。

「これぞ名古屋市科学館」という迫力のある写真が撮影できること間違いなし。名古屋市科学館の位置する白川公園は車も通らない公園なので、安心してベストな撮影角度を探してみてくださいね。

恐竜の骨格標本(生命館2F)

次にチェックしたい名古屋市科学館のインスタ映えスポットは、恐竜の骨格標本です。名古屋市科学館の生命館2Fに位置するこの骨格標本は、「マプサウルス」という恐竜です。有名なティラノサウルスではないので、ご注意ください。

マプサウルスとは「大地のトカゲ」を意味していて、2007年にその名前が付けられたばかりのニューカマーです。この骨格標本は、福山雅治さんが主演のテレビドラマ「ガリレオ」のロケ撮影にも使用されたんですよ。ガリレオファンの方は、聖地巡礼の意味でも要チェックなスポットです。

架空都市のジオラマ(理工館3F)

鉄道ファンにたまらないインスタ映えスポットが、理工館3Fにある「架空都市のジオラマ」です。このジオラマは名古屋をベースにして、「モノづくりで栄えている架空都市」をコンセプトに製作されました。

ジオラマ内には駅や名古屋港、中部国際空港(セントレア)などが再現されていて、日本人のモノづくりに対する情熱を感じられる展示となっています。

ロケット(屋外展示)

最後に紹介する名古屋市科学館のインスタ映えスポットは、屋外展示の「H-IIBロケット」です。展示されているロケットは、ほとんどの部分が実物に近い構造であるため、まるで本物のロケットを間近で見ているような感覚に陥ってしまいます。

ついつい巨大なプラネタリウムドームに目がいってしまい、ロケットの存在を軽視しがちですが、こちらもかなり珍しい展示なんですよ。名古屋市科学館ならではの写真が撮影できるので、ぜひSNSへ投稿するための記念撮影を行ってみてくださいね。

名古屋市科学館周辺のランチスポット

名古屋市科学館周辺でおすすめのランチスポットは、次の2つの記事でも紹介しています。1つめの記事は、デートにおすすめのランチスポットをまとめています。そして、2つめの記事は子連れにおすすめのランチスポットをまとめています。

【閉店】お土産におすすめ!売店で買えるオリジナルグッズ

※ミュージアムショップは2020年9月に閉店しました。

名古屋市科学館のお土産を買うなら、リニューアルされて新しくなったミュージアムショップ「SO NANDA!」へ行きましょう。ミュージアムショップは一度外に出た場所に位置していて、キーズカフェの隣にあります。

ミュージアムショップ「SO NANDA!」では、名古屋市科学館のオリジナルグッズがずらりと並びます。オリジナルグッズには”宇宙”や”科学”をテーマにしたお土産が多いです。科学に馴染みのない方でも楽しめるよう、工夫されたオリジナルグッズが並んでいるので、見ているだけでも楽しいショップとなっています。

名古屋市科学館の授乳室情報

名古屋市科学館では、理工館の3Fに授乳室(ベビールーム)が用意されています。さらに、トイレは各フロアに設置されていて、そちらにもオムツ交換台が設置されているところがあります。

周辺の人気&定番観光スポット

こちらでは、名古屋市科学館を訪れた際、あわせて訪れたい周辺の人気&定番観光スポットを紹介します。紹介している全ての観光スポットが名古屋市科学館から近い場所にあるので、名古屋観光の参考にしてみてくださいね。

名古屋市美術館

名古屋市美術館

名古屋市科学館とあわせて訪れたいのが、名古屋市美術館です。名古屋市科学館と同じく白川公園内に位置していて、エントランスを出て歩けばすぐに到着します。

名古屋市美術館の主なコレクションは、次の通り。

  • エコール・ド・パリ
  • メキシコ・ルネサンス
  • 郷土の美術
  • 現代の美術

常設展はもちろん、興味深い特別展も頻繁に行われているので、芸術に興味のある方はぜひ訪れたいおすすめ観光スポットです。

でんきの科学館

名古屋市科学館の最寄駅である伏見駅に近い場所にある科学館が、でんきの科学館です。中部電力が運営するでんきの科学館は、特に子供連れにおすすめの観光スポット。入館料が無料なので、ファミリーでのお出かけ時にはぜひ訪れたい施設です。

でんきの科学館では、楽しく体験しながら電気のエネルギーについて詳しく学ぶことができます。

大須商店街

大須

名古屋市科学館から南下すると、大須商店街のエリアへ移動することができます。徒歩でも歩けないことはありませんが、地下鉄鶴舞線で1駅なので電車移動でもいいかもしれませんね。ただし、伏見駅まで歩くことを考えると、最もおすすめなのはタクシー移動です。

大須商店街は、名古屋を訪れた際には絶対に外せない観光スポット。地元の方も集うグルメスポットがたくさんあり、食べ歩きには最適です。特に有名なグルメは、唐揚げとタピオカです。

また、大須は”古着の街”や”オタクの街”とも呼ばれるエリアです。おしゃれな古着屋や電気ショップ、アニメ系のショップなどもあり、何度訪れても違う魅力を発見できる街となっています。

久屋大通公園フラリエ

フラリエ

矢場町駅と上前津駅のちょうど真ん中くらいに位置しているのが、久屋大通公園フラリエ(旧:ランの館)です。フラリエでは四季折々の花や温室、池などを眺められ、入場料が無料なので気軽に楽しめる散策スポット。

冬には名古屋市内で有名なイルミネーションスポットになるので、カップルで訪れるのもいいかもしれません。名古屋市科学館から歩くと少し遠いため、栄エリアを散策するタイミングで訪れてみてはいかがでしょうか?

まとめ

今回の記事では、名古屋の一大観光スポット「名古屋市科学館」の見どころやインスタ映えスポットなどを、完全網羅して紹介しました。さらに、1番近いランチスポットやミュージアムショップの情報、周辺の観光スポット情報もお伝えしました。

名古屋市に5年以上住み続けている私ですが、名古屋市科学館は何度訪れても飽きることなく楽しめるスポットです。世界一のプラネタリウムはもちろん要チェックですし、それ以外にも名古屋市科学館にはたくさんの見どころがありましたね。名古屋市科学館以外にもたくさんの記事を用意していますので、名古屋観光の際は、ぜひ観光サイト「ちりっく」をお役立てください。

Write:Hatsu