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お土産に人気!1日5000個以上売れた熱海の温泉まんじゅう

観光

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温泉グルメと言えば数多くありますが、その中でも温泉まんじゅうは欠かせない温泉グルメのひとつ。温泉地を訪れた際のお土産にぴったりなのはもちろん、温泉街での食べ歩きにも最適です。

そんな温泉まんじゅうですが、静岡県を代表する温泉地のひとつ「熱海温泉」に、1日5,000個以上売れたという温泉まんじゅうがあるのをご存知でしょうか。その名も「黒麦まんじゅう」。熱海温泉を訪れた際には是非ともチェックしておきたい温泉まんじゅうです。

この記事を監修した人

東海地方出身、生まれてから現在まで20年以上在住。ローカル知識を生かし、ついつい読みたくなるお出かけ情報を発信します!

お土産にもぴったり!熱海温泉名物 「黒麦まんじゅう」とは?

温泉の定番のお土産と言えば温泉まんじゅう。全国各地の温泉地にはさまざまな温泉まんじゅうがありますが、熱海温泉で人気の温泉まんじゅうのひとつが「黒麦まんじゅう」です。

熱海の温泉まんじゅう「黒麦まんじゅう」

日本有数の温泉地のひとつとして親しまれてきた熱海温泉。そんな熱海温泉で2016年に誕生した温泉まんじゅうが「黒麦まんじゅう」。まだまだ歴史の浅い温泉まんじゅうですが、すでに多いときは1日に5,000個以上を売り上げたという記録を持つほどの、お土産にも人気の温泉まんじゅうになっています。

見た目のインパクト大!特製の黒蜜をたっぷりと

見た目はその名の通り真っ黒の温泉まんじゅう。特製の黒蜜をたっぷりと使用した真っ黒な生地の中には、これまた真っ黒なあんこがぎっしり。そのため、二つに割っても真っ黒という、かなり見た目にインパクトのある温泉まんじゅうになっています。

熱海温泉で「黒麦まんじゅう」が人気の理由

そんな見た目のインパクトが強い「黒麦まんじゅう」が、なぜほんのわずかの期間の間にこれほどの人気になったのか?そこには納得の理由があります。

モチモチとした触感と香ばしさ

国産の黒糖を使用して作ったというその生地は、しっとりもちもちのクセになる食感。その秘密は通常の温泉まんじゅうに比べて低蒸気でじっくりと時間をかけて蒸すことにあります。

神様へのお供え物「麦こがし」を使用

熱海の「来宮神社」への特別なお供え物である「麦こがし」。そんな熱海の縁起物を「黒麦まんじゅう」の生地には練りこまれています。そんなことからご利益のあるおまんじゅうとして人気があるのはもちろん、「麦こがし」による香ばしさも楽しむことができます。

お土産にぴったりの温泉まんじゅう

真っ黒な見た目のインパクト、熱海の縁起物「麦こがし」、さらには抜群のおいしさということで、熱海温泉のお土産にはまさにぴったりな温泉まんじゅうが、この「黒麦まんじゅう」だと言っても過言ではありません。

そんな人気の黒麦饅頭は、JR熱海駅直結のショッピングセンター「ラスカ熱海」、国道136号線沿いの「伊豆・村の駅」などで購入することができます。

黒麦まんじゅうの詳しい情報はこちら

その他にも熱海には魅力的な温泉まんじゅうがいっぱい

「黒麦まんじゅう」以外にも熱海には人気の温泉まんじゅうがたくさん。お土産にはもちろん食べ歩きにもぴったりです。ここで紹介する温泉まんじゅうは、主に熱海駅前商店街で購入することができます。

食べ応え満点!「いいらまんじゅう」

熱海の方言で「良い」という意味を持つ「いいら」。そんな熱海の方言が名前に使われている「いいらまんじゅう」は、国産の小豆を使った餡を静岡産の抹茶と小田原産の紫蘇、沖縄産の黒糖を生地に練り込んだ三色まんじゅうです。

特製の餡をしっとりとした薄皮で「うす皮まんじゅう」

黒糖に白糖、よもぎにきんつばを薄い生地に練り込んだ、四色まんじゅう。独自の製法で練り上げた餡を薄い皮で包んでいますので、あんこ好きにはたまらないまんじゅうになっています。

熱海特産の橙を使った「あたみだいだい饅頭」

熱海の特産のひとつである「橙(だいだい)」。そんな柑橘類の風味豊かな橙の果肉に皮、果汁と橙をまるごと白餡に練り込んだ蒸しまんじゅう。スッキリとした爽やかな香りと美味しさの温泉まんじゅうです。学校給食にも登場すると言う地元に密着したおまんじゅうは、まさにお土産にぴったりです。

お土産だけでなく食べ歩きも楽しもう!

温泉地の名物の代表格とも言える温泉まんじゅう。熱海温泉を訪れた際のお土産として「黒麦まんじゅう」を、駅前の商店街で蒸したての美味しい温泉まんじゅうを楽しむのもおすすめの温泉まんじゅうの楽しみかたです。

Writer:成谷アキラ